外国人雇用福岡

就労ビザ

外国人が日本で働くには就労系の在留資格(通称「就労ビザ」)が必要です。

  • 通訳翻訳として働く場合
  • 外国料理店の調理師として働く場合
  • システムエンジニアプログラマーとして働く場合
  • 起業して会社経営をする場合
  • 海外取引業務担当者として働く場合
  • 技術者として働く場合

 

この「就労ビザ」は、従事する業務に応じて在留資格が決まっています。

ちなみに、在留資格の中に「就労ビザ」という種類があるわけではなく、「就労可能な在留資格」を総称したものが「就労ビザ」と呼ばれています。

主な「就労ビザ」として、「技術・人文知識・国際業務」「技能」「経営・管理」「企業内転勤」などが挙げられます。

 

技術・人文知識・国際業務

自然科学(理系)や人文科学(文系)の分野の職種がこの在留資格に該当します。
通訳・翻訳、デザイナー、システムエンジニア、プログラマー、貿易業務担当者など

 

技能

特殊な分野での熟練技能を必要とする職種がこの在留資格に該当します。
外国料理のコック、動物の調教師、パイロットなど

 

経営・管理

日本で事業の経営や管理に従事する活動を行う場合にこの在留資格に該当します。

 

企業内転勤

「技術・人文知識・国際業務」に相当する活動を行う外国人が、外国企業から日本支社等に転勤する場合にこの在留資格に該当します。

 

昨今の世界では、多様性SDGs新型コロナウイルス感染症DXリスキリングなどをキーワードとして社会は急速に変化しています。

日本においても、新型コロナウイルス感染症の影響も相まって従来よりも速いスピードで変化が起きているように感じます。

企業はこれらの急速な変化に対応し、成長を遂げていかなければなりません。

そのような中で、既存の技術や新しい技術を活用し、多様性のある様々な価値観を持つ人材を広く起用することが、今までになかった技術革新やサービスを創造するきっかけになるように思います。

 

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